六白金星は、「完成型」というものを象意として持っており、全てにおいて完璧に仕上げたいと常に思っている人です。
そのような六白金星ですが、
「六白金星は美人が多くてモテる」
と言われたりする一方で、
「六白金星は性格が悪い、雰囲気が怖い」
などと言われる事もありますが、実際のところはどうなのでしょうか?
今回は、六白金星の男女別の性格や特徴、そして後半には干支別の性格とともに、それらの疑問について詳しく解説していきます。
六白金星は美人でモテる?
六白金星は、「自分を磨く」という使命を持って生まれてきた人と言われます。
六白金星の「金」は、鉱物や原石の意味。
「磨かれる前の宝石」とも言え、磨く事で大きく輝ける人なので、そういう意味からも「自分を磨き輝かせる」使命を持つ人と言えます。
では、そんな六白金星の人は、美人でモテるのでしょうか。
結果から言えば、美人でモテる人が多いでしょう。
それは、内面・外面ともに自分を磨き続けていける人だからです。
理想高く妥協することなく歩み続ける六白金星に、憧れや尊敬を抱く人も多いでしょう。
また、六白金星は、親切で堅実な人柄です。
初対面の印象も良く、誰に対しても公平な態度で接する点も、好感を持たれるポイントですね。
真面目で嘘をつけない人なので、「この人だったら信頼できる」と周りから慕われます。
六白金星の人は、落ち着いた雰囲気のファッションを好み、一見クールに見えますが、内には情熱を秘めています。
情熱的でありながら、口数は少な目なので、そのギャップにミステリアスな魅力を感じる人も多いでしょう。
まさに、魅力的なオーラを持った美人さんと言えますね。
六白金星は性格悪い?怖い?
六白金星の人は、理想が高く完璧主義の傾向が強い人です。
自分のことはもちろん、他人に対しても妥協はしません。
自分の行動だけでなく周囲の人間に対しても、妥協やミスが許せず、完璧を求めてしまう傾向があるのです。
行動力や決断力があるリーダー気質なので、上に立つ人も多いですが、ミスをした後輩や仲間に、重箱の隅をつつくように細かい所まで指摘してしまう事も。
その人のためを思っての行動ではあるのですが、指摘を受けた側からは「細かくて厳しい人」「性格が悪い」「怖い」などと誤解されてしまう事もあるのでしょう。
もともと六白金星は、面倒見がよく愛情深い人です。
ただ、それを上手に表現することが苦手なので、誤解を生んでしまう事があるようですね。
せっかくの長所を活かすためにも、「どうして指摘しているのか」を相手に分かるように伝えることも大切です。
感情的に指摘しているわけではなくて、「より良くするために伝えているんだよ」ということが理解されれば、より六白金星の人の良さが理解されるでしょう。
ちょっとした瞬間に笑顔を意識することも、さらなる好感度アップへと繋がります。
六白金星は強運の大器晩成タイプ?
先述した通り、六白金星の「金」は、鉱物や原石の意味であり、「磨かれる前の宝石」です。
自分を磨き続けられる天才であると同時に、強い信念を持ち、その信念に従って努力をしていくので、強運も引き寄せられます。
ただ、大器晩成型の六白金星は、比較的若い頃はその努力がなかなか報われず、成果が出ず辛い思いをすることも多いかもしれません。
目標に向かって必死で頑張った分、落ち込んだり、周囲から理解をされず孤立してしまうこともあるでしょう。
ですが、信念に従って努力をし続けていけば、原石が磨かれ輝き出すように、年を重ねるごとに結果が目に見えるようになってきます。
40代を過ぎたころからは、目に見える形を作り、周囲の人間も認めるような存在となれるでしょう。
若い頃報われなかった努力が、50代、60代になって見事に花開いていきます。
失敗した経験や辛かった経験は、頑張っている人の共感を呼び、より強い信頼につながっていくでしょう。
【六白金星】男女別の性格&特徴
六白金星の男性は、上昇志向が強い人が多いです。
常に「もっと良い生活がしたい」「もっと上の地位に立ちたい」といった気持ちを持っていて、プライドも高いでしょう。
どちらかと言えば、人と一緒に何かをすることが苦手なので、近寄りがたい人という印象。
周りから「冷たい人だ」と誤解される事もあります。
ただ基本的には、真面目で責任感と正義感が強く、内面では後輩などの面倒を見る愛情深い人なので、リーダーにも向いています。
女性の場合は、一見クールな人に見えて内面は愛情たっぷりの人。
真面目な性格で、融通が利かないところもあります。
恋愛では情熱的になるタイプが多いです。
駆け引きが苦手なので、自分の「好き」という気持ちをストレートに伝える直球タイプです。
さて、ここからさらに詳しく男女別の性格を見ていきましょう。
【六白金星】男性の性格&特徴
① 完璧主義
六白金星の男性は、完璧主義です。
ミスにも厳しく、自分だけでなく周りにも自分と同じレベルを求めがち。
そのため周りからは、厳しい人に見られ煙たがられることもあるでしょう。
元々、クールなイメージですが余計に近寄りがたくみられてしまうことも。
伝え方を変えてみたり、相手の良い部分を褒めてみたりするなど、少し意識してみることで周りの印象も変わってきます。
また、自分磨きも好きで人知れず努力しています。
② プライドが高く、向上心がある
六白金星の男性は、プライドが高く、向上心があります。
「こうなりたい」という自分の理想を抱いている、上昇志向の塊のような人。
負けず嫌いでプライドが高いため、自分に厳しく妥協しません。
他の人に意見されても、なかなか素直に聞き入れることができずに、自分のやり方で進めてしまうことも多いでしょう。
理想の自分を持つことも大切ですが、自分だけの考えにとらわれ過ぎると、しんどくなってしまうことも。
周りの意見を取り入れることで、思わぬことから自分の目標が叶うということもあります。
壁にぶつかった時には、周りの意見を聞いてみると、案外自分の求めていた答えが見つかるでしょう。
③ 真面目で責任感が強い
勤勉な六白金星の男性は、学校や職場でも、真面目な人に見られることが多いでしょう。
責任感が強いので、リーダーに抜擢される機会も多いです。
粘り強く物事を最後までやり抜く行動力もあるので、職場や学校で信頼されます。
④ 協調性が乏しい時も
六白金星の男性はマイペースで、ついつい何でも自分の思い通りに進めてしまいがち。
あまり周りが見えずに「空気の読めない人」と言われることもあります。
他人の意見を聞かないこともあり、頑固にも見られやすい面も。
ただ、裏を返せば、自分の信念をしっかり持っている人。
その芯の強さが理解されれば、周りから信頼できる人と思われます。
恋愛では意見するよりも「そうだね」「頑張っているね」と、寄り添う言葉をかけることで心を開いてくれるでしょう。
⑤ 恋愛の駆け引きが苦手
六白金星の男性の恋愛を一言でいえば「一直線」。
駆け引きが苦手なだけでなく、浮気の心配もありません。
真面目な性格なので、嘘やお世辞が苦手。
自分の気持ちを包み隠さずストレートに伝えます。
相手の仕草や表情から気持ちを察することも不得意なので、もし六白金星の男性に伝えたいことがあれば、はっきり言葉にする方が良いでしょう。
【六白金星】女性の性格&特徴
① 恋愛に情熱的
クールに見られがちな六白金星の女性ですが、実は恋愛には情熱的です。
1度好きになると、ストレートに「好き」という気持ちを伝えます。
ただ、融通がきかないところがあって、無意識に自分の気持ちを押し付けてしまいがち。
逆の立場で「相手だったらどう思うかな」と一歩ひいて考えられる余裕を持てれば、恋愛でも六白金星の真面目で誠実な人柄が好感を持たれるでしょう。
② 真面目で几帳面
六白金星の女性は、用心深い性格。
事前にしっかり計画を立てて動く、真面目で几帳面な人です。
責任感も強いので、職場で仕事を依頼されても最後までしっかりやりきります。
③ ミステリアス
口数が少ない六白金星の女性は、ミステリアスな雰囲気の人が多いです。
近寄りがたい人に見られやすいですが、他人を思いやる心を持っており、コミュニケーション能力が高めなので、思い切って話しかければ印象も変わってくるでしょう。
④ お金にあまり執着しないタイプ
六白金星の女性は、お金に対してあまり執着しない人が多いです。
しかし、不思議とお金の苦労をしない人が多いのも特徴。
友達との飲み会やデートといった場面でも、どんどんお金を使うタイプです。
⑤ 理想が高い
六白金星の女性は、理想が高く常に一番を目指しており、努力と鍛錬で成り上がっていくタイプです。
本物志向が強く、負けず嫌い。
見栄を張るというためではなく「本物を身につけたい」との思いで、高価な服装を好みます。
六白金星の干支別の性格
六白金星には「丑年」「辰年」「未年」「戌年」の人がいます。
次に、六白金星の干支別の性格についてもみてみましょう。
「丑年」の六白金星の性格
丑年生まれの六白金星は、自分の決めたものを貫く強さを持っています。
プライドも高く、負けず嫌いなので、自分を高めるために常に努力を怠りません。
裏表のない性質で、穏やかな雰囲気なのですが、自分に厳しいだけでなく人にも厳しいところがあり、そのことから近寄りがたい人と思われてしまう事もあります。
頭もよく研究熱心なので自分を高めていく事を追求しますが、そのことで自己中心的な所が強く出てしまうと周囲から孤立してしまう事になります。
「辰年」の六白金星の性格
辰年生まれの六白金星は、向上心がとても強く、初心を貫く強さを持っています。
一度決めた目標は、必ず達成しようと日々一生懸命に努力します。
実力もあるので、人に任せるよりも自分で何でもしてしまうところがあり、相手を信頼するという気持ちが欠けています。
また、やや頑固な所が強く出てしまうと周囲の人とのトラブルを招く事があります。
また、人間関係を築く事が苦手で、本人は気が付いていないのですが、無愛想な態度を取ってしまう事があり誤解を受けてしまいます。
「未年」の六白金星の性格
未年生まれの六白金星は、穏やかで周囲の人への気配りが出来る優しい性質です。
六白金星の中では人間関係を上手に作る事ができ、コミュニケーション力があります。
ですが、やはり六白金星の基本的な特徴である意志の強さや完璧主義な所も持っていて、計画的に物事を進めていきます。
さらに手を付けたものは最後までやり遂げる責任感もとても強く、そこが強く出過ぎてしまうと、自分が全てしてしまいたいと思い、周囲との連携や共同作業が出来なくなってしまい、結果として孤立してしまう事もあります。
「戌年」の六白金星の性格
戌年生まれの六白金星は、正義感がとても強く、慎重で真面目な所を持っています。
責任感も強く依頼されたもので、自分が引き受けたものに対しては必ず結果を出します。
結果を出すための努力は惜しまず、わき目もふらずに頑張るのですが、そこが強く出過ぎてしまうと、頑固、強情、などといったところが目立ってしまいます。
まとめ
今回は六白金星の性格や特徴について、男女別や干支別に性質をお伝えしました。
六白金星の人を一言で言えば「完璧主義者」。
自分にも他人にも厳しい人が多いです。
真面目で責任感が強い上に、バイタリティにも溢れています。
男女ともに、自分の理想を掲げ、それに向かってコツコツ進んでいく人ですね。
ただ、自分の思うように物事が進んでいる時は良いのですが、1つの綻びから崩れてしまう脆さも実は持っています。
意外な面ではありますが、六白金星はその1つの失敗に深く傷ついてしまい、立ち直れない繊細な心の持ち主でもあるのです。
でも、六白金星には立ち上がる強さがあるので、しばらく落ち込んだ後、必ず前を向いてまた進みだします。
ただ強いだけではない、そんな六白金星の隠れた繊細さも、他の星の人たちは是非目を向けてみてくださいね。







