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ホロスコープ第1ハウスの惑星別の意味は?惑星が集中・惑星がない場合も解説

1ハウスの惑星別の意味の参考画像
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占星術(星詠み)をするときに欠かせないホロスコープ。

占いたい瞬間の惑星の配置を示すものですが、そのシステムは非常に多くの要素があり、とても奥深いものです。

今回は、その中でも特に「ハウス」に注目し、ハウスの中でも「自分自身」を表す第1ハウスについて、

  • 第1ハウスに位置する惑星が示しているものは?
  • 第1ハウスに多くの惑星が集まっている場合、または惑星がない場合の意味は?

などなど、詳しく紹介していきます。

目次

ホロスコープ第1ハウスの惑星別の意味

まずは、第1ハウスのテーマについて確認しておきましょう。

第1ハウスのテーマ

ホロスコープの中心に、ぐるっと12個に分かれてる部屋(ハウス)。

その一番始めに位置し、ハウスの仲で最も影響力の強いのが「第1ハウス」です。

ハウスはそれぞれ意味、つまりテーマを持っており、第1ハウスのテーマとなるものは「あなたの存在そのもの」。

ハウスの中でもっとも影響力を持ち、体質や外見、持って生まれた才能や性格など、生まれ落ちた瞬間から既にあるモノや、人から見たあなたの総合評価などを読み取ることがでいます。

ハウスは皆、そこに惑星が入ることで様々なテーマが加わっていきますが、惑星の持つ意味を実際に行う場面や縁の深い場所など、この「場面・場所」を示す役割を担っています。

それでは第1ハウスに惑星が入っていた場合は、それぞれどのようなことが読み取れるのでしょうか。

惑星別に、具体的な内容を見ていきましょう。

第1ハウスにある惑星別の意味

第1ハウスに入っている惑星達が示している意味です。

第1ハウスに太陽がある

太陽は、その人が人生で向かうべき目的を示しています。

第1ハウスに太陽が入っている場合、「自分らしくありたい」ことを表しています。

人生の目的が自分自身ということは、つまり自分の気持ちに従うこと。

どれだけ自分に素直に、自分らしく生きていけるか、そこに人生の価値を見出す人です。

とても存在感のあるタイプで、太陽のように明るく輝き、常に周りの注目を集めます。

また、強い決断力とリーダシップを持っているので、多くの信頼を集めるでしょう。

第1ハウスに月がある

月は、その人の心の中や素の自分を示しています。

第1ハウスに月が入っている場合、「愛情にあふれた博愛主義者」であることを表しています。

女性的で繊細な感情を持ち、人の気持ちに敏感で純粋な人。

自分のことより人のことを優先させ、思いやりに溢れています。

感情豊かで素直に気持ちを表現をするタイプ。

誰に対しても別け隔てなく接するので、とても人に好かれるでしょう。

第1ハウスに水星がある

水星は、知性とコミュニケーションを表します。

第1ハウスに水星が入っている場合、「知的欲求が高く、好奇心が強い」ことを表しています。

頭の回転が早く、自分の意思を伝えるのが非常に上手な人。

コミュニケーションを取りたいという欲求が強く、人間関係をとても大切にします。

また世の中の動きや情報に敏感で、情報交換を通じ人と人との橋渡し的な存在になるでしょう。

第1ハウスに金星がある

金星は、恋愛や趣味、金銭感覚、魅力を表します。

第1ハウスに金星がある場合、「人を惹き付ける魅力と高い美的センス」を表します。

美しく魅力的な容姿に恵まれ、特に異性から好かれるタイプ。

しかし、持って生まれた人気運に加え、陽気で愛想がよく、人の気持ちを考えて行動できる人なので、同性の友達も多いでしょう。

美意識や審美眼に長けた人が多いのも特徴。

金運にも恵まれており、お金持ちの人と強い縁があります。

第1ハウスに火星がある

火星は、エネルギーや情熱的な理想と精神性、戦う場などを示しています。

第1ハウスに火星がある場合、「闘争心と競争心にあふれた心と正義感」を表します。

非常にエネルギッシュで、情熱家で行動派。

自分の直感を信じ、周りの目を気にせず突き進む人です。

自分をアピールしたい気持ちが強く、どんな環境でもトップにならないと気が済みません。

好戦的で様々な場面で「戦う人」となるでしょう。

勇気とチャレンジ精神にあふれ、どんな困難にも立ち向かって行き、人生を切り開いていける人です。

第1ハウスに木星がある

木星は、豊かさや幸運、拡大を示しています。

第1ハウスに木星がある場合、「陽気で懐が深く、ポジティブな思考」を表しています。

細かいことは気にしないおおらかな性格で、常にポジティブな姿勢でものごとに取り組んでいける人。

加えて誠実で気前が良いので、周囲には大勢の人が集まります。

多くのチャンスに恵まれる人ですが、特に人の縁からもたらされることが多いでしょう。

働くこと、稼ぐことが非常に得意な人で、仕事を通じで大きな冨を得る人です。

第1ハウスに土星がある

土星は、努力や忍耐、制限を示しています。

第1ハウスに土星がある場合は、「真面目で努力家、強い忍耐力」を表します。

石橋を叩いても渡らないほどの慎重さがあり、慎み深く、保守的な人。

どんなに厳しいルールでも決められたことは律儀に守り通し、その中でベストの結果を残すべく、コツコツと努力を続けます。

その誠実でひたむきな姿勢は、自分のみならず、周囲へも良い影響を与えるでしょう。

そして、1つ1つ目標を達成していくことで包容力が増し、人間的にさらなる成長をしていく人です。

第1ハウスに天王星がある

天王星は、個性や自由、改革、独創性と変化を示しています。

第1ハウスに天王星がある場合、「自分の独創性を大切にし、変化の多い人生」を表しています。

人と同じということを嫌い、考え方や価値観が独特なので、団体行動などにはあまり向いていません。

そのため、周囲からは「変わった人」と見られ、孤立しやすい傾向があります。

しかし、頭脳明晰で新しい発想を好み、改革精神も豊かなので、誰にも思いつかないアイディアで画期的な発明を生み、社会に貢献していくことで周囲からも認められていくでしょう。

第1ハウスに海王星がある

海王星は、感性や神秘性、夢や理想を示しています。

第1ハウスに海王星がある場合、「感受性の強いロマンチスト、芸術的才能に溢れる」ことを表しています。

鋭いインスピレーション能力を持ち、その直感によって人生を作っていく人。

美しい容姿を持つ人も多く、不思議な魅力があり、いつもどこか夢見がちな印象を与えるタイプ。

詩や音楽、絵画など芸術的な才能があり、それらを通じで自分を表現することに長けています。

持ち前の感受性を活かせる分野に身を置くことで、人生を切り開いていける人です。

第1ハウスに冥王星がある

冥王星は、究極や極限、破壊と再生を変容を示します。

第1ハウスに冥王星がある場合、「独立心が強く、逆境にとても強い」ことを表しています。

自分の進みたい道や、そのためにするべきことをしっかり把握できる人。

そして、その道がどれだけ困難だろうと、その先にある成功を確信して突き進んでいきます。

人に指示されることを嫌い、プライドも高いタイプ。

良くも悪くも存在感があり、カリスマ性も高いでしょう。

逆境から這い上がる力も非常に強い人です。

第1ハウスに惑星がない場合の意味は?

ハウスが12部屋あるのに対し、惑星は10個なので、惑星のないハウスも必ずでてくると思います。

ハウスに惑星がないということは、そのハウスの表すテーマに関して運がないということではありません。

ハウスにその惑星がない、ということは、そのハウスのテーマがその人にとっては「そこまで重視することではない」ということになります。

例えば第1ハウスは、「自分自身」を表しています。

そこに惑星がないということは、「個性を主張」したり、「個性的になりたい」といった努力は、人生においてさほど重要ではないことを示しています。

また、10の惑星のすべての特徴を持っている人であると同時に、ない人でもあり、いずれかの惑星の特徴が突出することなく、とてもバランスの取れた人でしょう。

ハウスに惑星がない場合、そのテーマを意識しなくても問題がなかったり、他にもっと重要なテーマがある場合も考えられます。

ちなみに、自分のハウスに惑星がない場合でも、そのテーマを知りたい場合は、ハウスカスプの守護星を見るという手段もあります。

ハウスカスプとは、ホロスコープの中心に位置する12のハウスを区切る始まりのラインのことで、第1ハウスのハウスカスプは↓の図の位置。

惑星は、ホロスコープ上を反時計回りに移動しているので、↑の図では第1ハウスの始まりのラインは魚座にあることがわかります。

第1ハウスのカプスは、アセンダント(ASC)と言い、全てのハウスの始まり、人生の始まりを意味する感受点。

魚座の守護星は海王星なので、この場合は海王星から第1ハウスを読み取っていきます。

惑星が特定のハウスに多く集まっている場合の意味は?

1つのハウスに3つ以上惑星が集まっている状態を「ステリウム」と言います。

惑星のないハウスは、人生において特に重要視する必要はないのですが、ステリウムになっているハウスは、そのテーマ性が強くなることを暗示しています。

つまり、生活の中でもテーマに関連した出来事が多くなったり、様々な場面でドラマチックな体験をする傾向が強まります。

例えば、第1ハウスにステリウムがおきている場合、惑星の数が多いほど、力強く魅力的な印象を受ける人が多く、資質や才能を多く持つ傾向があります。

まとめ

今回は、12個あるハウスの中でも「第1ハウス」について紹介してきました。

第1ハウスは、成長していく過程で作られていく個性ではなく、生まれた時から持っている自分自身の姿を表すもの、根幹そのものだとことがわかったと思います。

ハウスは人生の舞台のようなもの。

自分がどんな舞台で活躍するかが分かれば、目標にまた一歩近づけると思います。

ハウスからのメッセージ、ぜひ耳を傾けてみて下さい。

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