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ホロスコープ第2ハウスの惑星別の意味は?天体がない・多い場合の意味も解説

2ハウスの惑星別の意味の参考画像
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占星術(星詠み)をするときに欠かせないホロスコープ。

占いたい瞬間の惑星の配置を示すものですが、そのシステムは非常に多くの要素があり、とても奥深いものです。

今回は、その中でも特に「ハウス」に注目し、ハウスの中でも「所有」を表す第2ハウスについて、

  • 第2ハウスに位置する惑星が示しているものは?
  • 第2ハウスに多くの惑星が集まっている場合、または惑星がない場合は何を意味している?

などなど、詳しく紹介していきます。

目次

ホロスコープ第2ハウスの惑星別の意味

まずは、第2ハウスのテーマを確認しておきましょう。

第2ハウスのテーマ

ホロスコープの中心に、ぐるっと12個に分かれてる部屋(ハウス)。

ハウスはそれぞれ意味、つまりテーマを持っており、第2ハウスのテーマとなるものは「自分の所有しているモノへの意識、関わり」。

所有するモノというのは、財産だけでなく自分の肉体や精神、資質や才能、スキルなど、物理的、精神的に関わらず、その人が生まれ持って有しているもの全てを指します。

また、お金を稼ぐためには自分の肉体や精神を使うので、その稼ぎ方や金銭感覚なども読み取ることが可能。

ハウスは皆、そこに惑星が入ることで様々なテーマが加わっていきますが、惑星の持つ意味を実際に行う場面や縁の深い場所など、この「場面・場所」を示す役割を担っています。

それでは第2ハウスに惑星が入っていた場合は、それぞれどのようなことが読み取れるのでしょうか。

惑星別に、具体的な内容を見ていきましょう。

第2ハウスにある惑星別の意味

第2ハウスに入っている惑星達が示している意味です。

第2ハウスに太陽がある

太陽は自分自身や大切にする価値観、社会性や生命力を示します。

第2ハウスに太陽がある場合、「豊かな財産を築くことに生きがいを感じる」ことを表しています。

恵まれた金運の持ち主であり、自分自身でお金を得る能力にも長けているので、お金に困ることはまずありません。

人やモノへの所有欲も強く、簡単には手放すことができない人です。

ブランドものや美味しい食べ物など嗜好品を好む傾向も強く、稼ぐことへのモチベーションにも繋がっています。

音楽や絵画などの芸術への関心も高く、自身も芸術的な才能を持つ人。

第2ハウスに月がある

月は、その人の心の中や素の自分を示しています。

第2ハウスに月が入っている場合、「金運が感情の影響を受けやすい」ことを表しています。

誰でもお金に余裕があるときは心も安定し、余裕のないときは心も乱れがちですが、第2ハウスに月がある場合はその傾向が特に強いということ。

何かショックなことがあったり、ストレスが貯まると、大きな買い物や散財をしてしまうことも多いタイプ。

確かな財産を確保することで感情的にも安定するので、ある程度の貯蓄を確保することが重要になります。

また、女性目線で流行や欲求をキャッチし、収入に繋げる商才に長けている人です。

第2ハウスに水星がある

水星は、知性と情報、コミュニケーションを表します。

第2ハウスに水星が入っている場合、「優れた頭脳で、お金に関する情報や知識を集めるのが好き」ということを表しています。

コミュニケーション能力が高く、相手に合わせた心地の良い会話ができる人で、そこから人脈を広げて集めた情報や知識を素早く活かし、収入に繋げることができます。

第2ハウスに水星のある人は、お金そのものよりも、知識や情報こそが財産と捉える傾向が強いでしょう。

情報産業や営業職、流通業やIT系といった分野で才能が最大限に生かされ、大きな財を築くことができます。

第2ハウスに金星がある

金星は、恋愛や趣味、金銭感覚、魅力を表します。

第2ハウスに金星がある場合、「趣味や道楽が大きな収入に繋がる」ことを表しています。

お金そのものよりも、自分にとって価値のあるものに重きを置くので、自分が美しいと思うもの、美味しいと思うもの、楽しいと感じることには惜しみなくお金を使うタイプ。

美的センスに優れているので、芸術関係、美容やファッション業界の分野で成功する人です。

また人当たりが良いので、趣味や交友関係、結婚などを機に大きな財産を得ることが多いでしょう。

第2ハウスに火星がある

火星は、エネルギーや情熱的な理想と精神性、戦う場などを示しています。

第2ハウスに火星がある場合、「短期集中型にお金を稼ぐことが得意」ということを表しています。

人生において、「戦う場」を仕事にまい進することやお金を稼ぐことに置き、情熱を注ぎ込む人。

長期的な安定や固定給的いくことよりも、短期集中型でリスクを恐れず大きな仕事に果敢に挑戦していき、莫大な財を得ることができます。

また、独立して新規分野の開拓をすると成功しやすい人です。

第2ハウスに木星がある

木星は、豊かさや幸運、拡大を示しています。

第2ハウスに木星がある場合、「恵まれた財運の持ち主。お金に執着心がなく、気前も良い」ことを表しています。

金銭や財運を掴むチャンスに恵まれ、一生を通じて食べることに困ることはないでしょう。

多少仕事をさぼっても経済的に苦しくなることはありません。

特別なアクションを起こさなくても安定した財産を手にできるため、お金に対して楽観的で執着心も薄く、人におごったり、ぼーんと寄付をしたりととても気前の良い人。

独立志向もあり、自分で稼ぐ喜びを知っている人です。

第2ハウスに土星がある

土星は、努力や忍耐、制限を示しています。

第2ハウスに土星がある場合は、「非常に堅実派で倹約家。コツコツと確実に貯蓄ができる」ことを表しています。

お金の使い方にはとても慎重で、決してギャンブルやリスクのある儲け話には手をだしません。

地道で計画的な貯金が得意で、老後には不自由なく安定して暮らしていけるだけの蓄えを築き上げるでしょう。

適した職も、長期的に結果を出していくものとなり、農業や伝統工芸、調教師なのどもお勧めです。

第2ハウスに天王星がある

天王星は、個性や自由、改革、独創性と変化を示しています。

第2ハウスに天王星がある場合、「オリジナリティ溢れる発想と自由な視点が財運を生む」ことを表しています。

個性的なお金の稼ぎ方を好む人で、独特のビジネルスタイルをとりたがります。

お金そのものに執着するというよりは、どうやって収入を得ているのか、仕事や職業で自分の個性、アイデンティティを表現するタイプ。

独立心も強いので、組織に所属するよりはフリーランスとして活動すると才能を活かすことができ、財を得られるでしょう。

第2ハウスに海王星がある

海王星は、感性や神秘性、夢や理想を示しています。

第2ハウスに海王星がある場合、「持ち前の直感や感性を活かして財を成す」ことを表しています。

しかし、もともとお金や世の中の経済の動きなどにほとんど無関心で、金銭感覚もどこかふわふわ地に足のつかないタイプ。

きままなその日暮らしの、浮世離れした生き方をする傾向があります。

ただ、鋭い直感と感性を持っているので、アート、ファッション、グルメ、癒やし、占い、スピリチュアルなどの分野に身を置くと、才能を十分に発揮して大きな収入を得られる可能性をがあります。

第2ハウスに冥王星がある

冥王星は、究極や極限、破壊と再生を変容を示します。

第2ハウスに冥王星がある場合「金銭への強い執着心、ワンチャン時の絶大な集中力」を表しています。

お金を稼ぐことや貯めることに強い執着心を持っており、それゆえ金銭の匂いには鋭く、投資など収入のチャンスは見逃しません。

大きなヤマを当てて、莫大な財を築く人も多いでしょう。

金銭的に困窮した時や逆境のときも、稼ごう!と決めたときのバイタリティーと集中力は桁違い。

その爆発力を武器に、ワンチャンスもしっかり掴み、大きな財を築き上げるでしょう。

第2ハウスに惑星がない場合の意味は?

ハウスが12部屋あるのに対し、惑星は10個なので、惑星のないハウスも必ずでてくると思います。

ハウスに惑星がないということは、そのハウスの表すテーマに関して運がないということではありません。

ハウスにその惑星がない、ということは、そのハウスのテーマがその人にとっては「そこまで重視することではない」ということになります。

例えば第2ハウスは、物理的なものも精神的なものも含め、「所有」を表しています。

しかしこれは、金運や才能がないということではなく、お金にそれほど強いこだわりを持っていないということになります。

例えば、仕事も、生活をしていくための収入を得られて、特に苦痛なく続けられるものであればそれ良いし、貯金も人並みで良いというタイプでしょう。

ハウスに惑星がない場合、そのテーマを意識しなくても問題がなかったり、他にもっと重要なテーマがある場合も考えられます。

ちなみに、自分のハウスに惑星がない場合でも、そのテーマを知りたい場合は、ハウスカスプの守護星を見るという手段もあります。

ハウスカスプとは、ホロスコープの中心に位置する12のハウスを区切る始まりのラインのことで、第2ハウスのハウスカスプは↓の図の位置。

第2ハウスのカスプの参考画像

惑星は、ホロスコープ上を反時計回りに移動しているので、↑の図では第2ハウスの始まりのラインは牡牛座にあることがわかります。

牡牛座の守護星は金星なので、この場合は金星から第2ハウスを読み取っていきます。

第2ハウスに惑星が多く集まっている場合の意味は?

1つのハウスに3つ以上惑星が集まっている状態を「ステリウム」と言います。

惑星のないハウスは、人生において特に重要視する必要はないのですが、ステリウムになっているハウスは、そのテーマ性が強くなることを暗示しています。

つまり、生活の中でもテーマに関連した出来事が多くなったり、性格や持っている

才能の影響が大きくなったりするでしょう。

例えば、第2ハウスにステリウムがおきている場合、惑星の数が多いほど、お金や才能、能力への意識が強くなることが読み取れます。

まとめ

今回は12個あるハウスの中でも「第2ハウス」についてご紹介してみました。

第2ハウスは、物質的、精神的に関わらず、生まれたときからその人が有しているものを表し、それらをどう活かして財や欲しいものを得るのか、ということがわかったと思います。

ハウスは人生の舞台のようなもの。

自分がどんな舞台で活躍するかが分かれば、目標にまた一歩近づけると思います。

ハウスからのメッセージ、ぜひ耳を傾けてみて下さい。

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