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ホロスコープ第3ハウスの惑星別の意味は?天体がない・多い場合の意味も解説

3ハウスの惑星別の意味の参考画像
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占星術(星詠み)をするときに欠かせないホロスコープ。

占いたい瞬間の惑星の配置を示すものですが、そのシステムは非常に多くの要素があり、とても奥深いものです。

今回は、その中でも特に「ハウス」に注目し、ハウスの中でも「情報、コミュニケーション」を表す第3ハウスについて、

第3ハウスに位置する惑星が示しているものは?

第3ハウスに多くの惑星が集まっている場合、または惑星がない場合は何を意味している?

などなど、詳しくご紹介していきたいと思います。

目次

ホロスコープ第3ハウスの惑星別の意味

まずは、第2ハウスのテーマを確認しておきましょう。

第3ハウスのテーマ

ホロスコープの中心に、ぐるっと12個に分かれてる部屋(ハウス)。

ハウスはそれぞれ意味、つまりテーマを持っており、第3ハウスのテーマとなるものは「コミュニケーションのあり方、兄弟関係や隣人関係」。

他にも情報や知性、好奇心、近場の旅行なども表します。

第2ハウスで所有するものを認識したあとは、それらを活かし、どのようにその人の知的好奇心が広がっていくのか、知識の学び方、他者とのコミュニケーション方法、情報収集のやり方などを読み取ることができます。

ハウスは皆、そこに惑星が入ることで様々なテーマが加わっていきますが、惑星の持つ意味を実際に行う場面や縁の深い場所など、この「場面・場所」を示す役割を担っています。

それでは第3ハウスに惑星が入っていた場合は、それぞれどのようなことが読み取れるのでしょうか。

惑星別に、具体的な内容を見ていきましょう。

第3ハウスにある惑星別の意味

第3ハウスに入っている惑星達が示している意味です。

第3ハウスに太陽がある

太陽は自分自身や大切にする価値観、社会性や生命力を示します。

第3ハウスに太陽がある場合、「人とのコミュニケーションを大切にすることで幸せになる」ことを表しています。

人との関わり合いの中から自分らしさを見つけ、それが人生を切り開く武器になるでしょう。

また知的好奇心が高く、知識・情報への信頼、研究などに重きを置きます。

自分にはどれくらいの知識や探求力、人脈を持っているのか、いかに多くの情報を発信できているかが自己評価に繋がるタイプ。

知性を活かせる、出版、広告業界やIT関連など、情報を扱う分野が向いています。

第3ハウスに月がある

月は、その人の心の中や素の自分を示しています。

第3ハウスに月が入っている場合、「人の感情や場の空気を瞬時に読み取る」ことを表しています。

人の感情を汲み取ることが上手なので、非常にスムーズなコミュニケーションを取れる人。

気持ちの交流をしていくことで癒やされるタイプで、とても寂しがりやです。

また、気まぐれな面もありますが、持ち前の心根の優しさで周囲の評判は高評価。

インスピレーションが鋭く、感受性も豊かなので、芸術の分野がピッタリです。

第3ハウスに水星がある

水星は、知性と情報、コミュニケーションを表します。

第3ハウスに水星が入っている場合、「優れた頭脳を持ち、非常に読書家」なことを表しています。

頭の回転が早く、理解力も高いので、なにごともすぐに会得できる人。

情報収集能力にも長けていて、調査や分析も得意。実用性のある知識を好むタイプ。

よく本を読むため、言葉選びも上手な上に発想力も豊かなので、会話によるコミュニケーション能力は桁違いです。

マスコミ関係や、人にものを教える分野が向いているでしょう。

第3ハウスに金星がある

金星は、恋愛や趣味、金銭感覚、魅力を表します。

第3ハウスに金星がある場合、「楽しいことで知識を深める」ことを表しています。

知性や知識、コミュニケーションに、金星の特徴である「楽しい」「好き」「心地よい」が加わります。

人を楽しませる楽しい会話に長けている人で、おもてなし上手。

思いやりがあり人当たりもいいので、大勢の人に好かれやすく、いつも人に囲まれています。

流行に敏感で美意識も高い人です。

第3ハウスに火星がある

火星は、エネルギーや情熱的な理想と精神性、戦う場などを示しています。

第3ハウスに火星がある場合、「情熱的な知識欲と闘争心」を表しています。

溢れる知識欲を持ち、知識や情報のために常に奮闘する人。

弁がたち、ともすれば攻撃的なコミュニケーションをとることもありますが、営業などのプレゼンテーションでは、熱意ある言葉で人の心を打つことができます。

闘争的な環境を好み、行動力もある頼もしい人です。

第3ハウスに木星がある

木星は、豊かさや幸運、拡大を示しています。

第3ハウスに木星がある場合、「博識ま人。知識や人脈を広げることで豊かさを得る」ことを表しています。

哲学的思考を好み、どこか達観しているイメージを受ける人で、周りには大人びてる印象を与える人。

知的で人望があり、多くの人が集まってきます。

人脈が広がっていく中で有益な情報を得たり、財や収入に繋がることも多いでしょう。

また、得た知識を惜しみなく人のために使うことに喜びを感じる人です。

教育関係やマスコミ、通信関係に適性があります。

第3ハウスに土星がある

土星は、努力や忍耐、制限を示しています。

第3ハウスに土星がある場合は、「コツコツと時間をかけた学び」を表しています。

地道にコツコツと努力を重ね、着実に能力を身につける力のある人。

真面目な思考を持ち、知識を得るときは実用的かどうかに重きを置きます。

コミュニケーションの面でも慎重で、誠実で落ち着きのある会話で対応するため、周囲からは深い信頼を得ることができるでしょう。

大器晩成型で、特に大人になってから得た知識の分野で大きな活躍ができます。

第3ハウスに天王星がある

天王星は、個性や自由、改革、独創性と変化を示しています。

第3ハウスに天王星がある場合、「マニアックな知識を求める」ことを表しています。

ユニークな発想にすぐれ、人とは違った独特で斬新な考えを持った人。

独創的な頭脳をもち、新しい発想を閃く力に長けています。

マイナーな分野に興味を持ち、知識を深めていくため、周囲にはマニアックな印象を与えることもありそうです。

コミュニケーションにおいても、その独特の視点から少し変わってる人と思われるかもしれません。

時間をかけて考えるよりも、天性の直観力で思いついたまま行動をするほうが良い結果になるでしょう。

第3ハウスに海王星がある

海王星は、感性や神秘性、夢や理想を示しています。

第3ハウスに海王星がある場合、「イメージを言語化する能力に長けている」ことを表しています。

スピリチュアルなものを好み、鋭い直感力や空想力を持っている人。

インスピレーションを受けたものを物理的に表現することが上手で、芸術的な分野がとても適しているタイプです。

感性的な会話をするので、ふわふわとしたどこか捉えどころのない印象を与えますが、気持ちには敏感なので、対人関係をこなすことは上手です。

第3ハウスに冥王星がある

冥王星は、究極や極限、破壊と再生を変容を示します。

第3ハウスに冥王星がある場合「並外れた探求力」を表しています。

興味のある分野は徹底的に探求し、頂点を極めていく人。

知識型のオタク傾向があり、マニアックな分野での専門家になることも。

説得力のある強い言葉で人を変容させるほどのコミュニケーション能力を持っています。

身に付けた専門的な知識を、広く情報発信して多くの人のために使うことが、人生を発展させていく鍵になります。

第3ハウスに惑星がない場合の意味は?

ハウスが12部屋あるのに対し、惑星は10個なので、惑星のないハウスも必ずでてくると思います。

ハウスに惑星がないということは、そのハウスの表すテーマに関して運がないということではありません。

ハウスにその惑星がない、ということは、そのハウスのテーマがその人にとっては「そこまで重視することではない」ということになります。

例えば第3ハウスは「情報、コミュニケーション」を表しています。

ここに惑星がないということは、それらの分野にあまり興味がない、ということになります。

もちろん生活していくためには情報も必要ですし、社会で生きていくためにはコミュニケーションも避けられません。

しかし、第3ハウスに惑星がない場合、それらは必要最低限だけで良く、そのぶん他のテーマに重きを置くということを表しているのです。

ちなみに、自分のハウスに惑星がない場合でも、そのテーマを知りたい場合は、ハウスカスプの守護星を見るという手段もあります。

ハウスカスプとは、ホロスコープの中心に位置する12のハウスを区切る始まりのラインのことで、第3ハウスのハウスカスプは↓の図の位置。

惑星は、ホロスコープ上を反時計回りに移動しているので、↑の図では第3ハウスの始まりのラインは双子座にあることがわかります。

双子座の守護星は水星なので、この場合は水星から第3ハウスを読み取っていきます。

第3ハウスに惑星が多く集まっている場合の意味は?

1つのハウスに3つ以上惑星が集まっている状態を「ステリウム」と言います。

惑星のないハウスは、人生において特に重要視する必要はないのですが、ステリウムになっているハウスは、そのテーマ性が強くなることを暗示しています。

つまり、生活の中でもテーマに関連した出来事が多くなったり、性格や持っている

才能の影響が大きくなったりするでしょう。

例えば、第3ハウスにステリウムがおきている場合、惑星の数が多いほど、人生において情報やコミュニケーションの持つ意味や重要性が強くなることが読み取れます。

まとめ

今回は12個あるハウスの中でも「第3ハウス」についてご紹介してみました。

第3ハウスは、知識や情報の得方や、コミュニケーションを通じてどう人生を切り開いていくのかがわかる、ということが伝わったでしょうか。

ハウスは人生の舞台のようなもの。

自分がどんな舞台で活躍するかが分かれば、目標にまた一歩近づけると思います。

ハウスからのメッセージ、ぜひ耳を傾けてみて下さい。

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