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【初心者必見】ホロスコープ基本の読み方・見方|コツ&手順が簡単に分かる

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「占星術っておもしろそう!自分のホロスコープはどんなことが書いてあるかな」

わくわくして自分のホロスコープを作ってみたものの、見慣れない図に面食らった方も多いのではないでしょうか。

ホロスコープのあちらこちらに配置されているよくわからない記号に、中央に走る意味不明の線。

ハウスやアスペクトという言葉は聞いたことがあるけど、どれかわからないし、そもそも意味も知らない。

初めて目にしたホロスコープを前にして、戸惑うことばかりですよね。

そんな「見方も読み方もわからない、どこから手をつけたらいいのかわからない」とお困りの方に、ぜひ読んでいただきたいのが本記事です。

ホロスコープ初心者の方でも、基本を押さえれば意外と簡単に読めるようになりますので、順を追って丁寧に解説していきます。

目次

初心者でも簡単にわかるホロスコープの基本の読み方・見方

ホロスコープとは、ある瞬間の天体の配置図のこと。

あなたが生まれた瞬間に天体がどの位置にいたのかを示すホロスコープを「ネイタル」と呼びます。

ネイタルのホロスコープを作成するには、生まれた日付時間場所の3つの情報が必要です。

誕生日はわかるけど、時間や場所はわからないという方は、母子手帳に記載されていますので見てみてくださいね。

または、へその緒の保管ケース、アルバムの最初のページなどにも記載されているかもしれません。

さて、3つの情報を揃えられたら、無料作成サイトでホロスコープを作ってみましょう。

どのサイトでも大丈夫ですが、今回使用したのはさくっとホロスコープ作成 (sakura.ne.jp)さんのサイトです。

ホロスコープの参考画像

ネイタルのホロスコープが出てきたら準備はOK。

ホロスコープは手順を踏んで見ていけば、必ず理解できるようになっています。

丁寧に読み解いていきましょう。

まず押さえたい基本的な4つの必見ポイント

ホロスコープは「天体・サイン・ハウス・アスペクト」の4つの要素で構成されています。

  • 天体=登場人物(誰が)
  • サイン=台本(どのように)
  • ハウス=舞台(どこで)
  • アスペクト=癖(どのような個性を持って)

    このように考えて理解していくとわかりやすいです。

    まるで劇を見ているかのようですね。

    例えば「太陽(天体)が蠍座(サイン)で3ハウス(ハウス)にあり、太陽に対して土星が90度の角度(アスペクト)を取っている」という風にホロスコープから情報を読み取るのです。

    これがどのような意味なのかをざっくりわかるようになるのが今回の目標ですので、今はわからなくて当然です。

    焦らず一つずつ理解していきましょう。

    天体

    まずは登場人物に例えられる「天体」です。

    ホロスコープには【太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星】の10天体が存在します。

    10天体はそれぞれに特徴あるエネルギーを持っていて、人生の様々な場面で発揮されています。

    どのような場面でエネルギーが発揮されるか、以下のキーワードを使った表で確認してみましょう。

    太陽 社会的使命、人生の目的、社会での顔、行動する、仕事
    感情、性格、安心、無意識の自分
    水星 思考、学ぶ、考える、伝える
    金星 愛する、喜ぶ、楽しむ、魅力、お金
    火星 やる気、行動力、戦う、トラブル
    木星 豊かさ、拡大発展する、幸福、価値観
    土星 苦手意識、制限、課題、責任、努力する
    天王星 オリジナリティ、改革、独立心、予期せぬ変化
    海王星 イメージ、見えないけど存在するもの、直感、境界線をなくす
    冥王星 破壊と再生、追求力、リセット、変容する

    作成したネイタルのホロスコープで10天体の位置を確認してみてください。

    偏っていたりバラバラだったり、その配置は十人十色。

    それぞれの場所でエネルギーを発揮させています。

    例えば、誰かに何かを伝えるときは水星、誰かを好きになるときは金星、人生がガラッと変わるような出来事が起こるときは冥王星のエネルギーが働いています。 

    「私には水星がない」「友達には木星と冥王星がない」など、人によって持っている天体の数が違うということは絶対にありえません。

    全員が、10個の天体をホロスコープに内包しています。

    ホロスコープ天体の参考画像

    サンプルのホロスコープをご覧いただいてもわかる通り、10天体はどれ一つ欠けることなく存在していますね。

    では10天体が持つエネルギーは、どのように発揮されるのか?

    ここで「サイン」の登場です。

    サイン

    サインとは12星座のことで、台本の役割を担っています。

    台本は、登場人物にどう動いてもらうかを指示する本のことですよね。

    つまり、天体にどう動いてもらうかを表しているのがサインなのです。

    ホロスコープでは、円の外側にある均等に30度ずつ12分割された枠の中に、12星座の記号が描かれていると思います。

    10天体がそれぞれどのサインの性質を持っているか、ネイタルのホロスコープを見て把握しておいてくださいね。

    では、サインの意味を確認していきましょう。

    牡羊座 挑戦、速い、自己主張、行動力、飽きっぽい
    牡牛座 物質主義、五感が鋭い、丁寧、現実的、頑固
    双子座 好奇心旺盛、コミュニケーション力、情報収集、長続きしない
    蟹座 感受性豊か、共感力、家庭的、優しい、感情的、心配性
    獅子座 自己表現、陽気、寛大、情熱的、プライド、目立ちたがり
    乙女座 真面目、分析能力、論理的、気配り、完璧主義
    天秤座 調和、バランス感覚、社交的、センスの良さ、優柔不断
    蠍座 集中力、情熱的、徹底的、専門性、本心、粘り強さ、執着心
    射手座 冒険心、自由奔放、未知の世界、哲学、楽観的、大雑把
    山羊座 責任感、結果主義、努力家、野心、伝統、厳しい
    水瓶座 自由、平等、博愛、個性的、ネットワーク、未来志向、冷たい
    魚座 無条件の愛、癒し、優しい、献身的、スピリチュアル、非現実的

    台本(サイン)を登場人物(天体)に当てはめて読む練習をすると、理解が早まります。

    例として、サンプルのホロスコープを見てみましょう。

    ホロスコープサインの参考画像

     

     

    水星が射手座にありますよね。

    ここから読み取れるのは、コミュニケーションにおいて、細かいことはあまり気にせず自由奔放に考えたり話したりする傾向にあるということ。

    また、太陽は蠍座にあります。

    何か一つのことを徹底的に極め、専門性を身に着けることが人生のテーマになる人のようだ、と読み解けます。

    このように登場人物と台本をかけ合わせて文章化していくことで、一気にその人のイメージができあがってきました。

    では「どこで」登場人物は台本を読み、輝いているのでしょうか?

    舞台ですよね。

    自然いっぱいの森の中なのか、外国の町の一角なのか、安心できる自分の家なのか、舞台もいろいろです。

    ホロスコープでは12の舞台が存在しますので、次で見ていきましょう。

    ハウス

    ホロスコープでは舞台のことを「ハウスと呼びます。

    ホロスコープの中心から外側に向かった線によって、12の部屋に分割されたものがハウスです。

    サインのようにぴったり30度で分かれているわけではなく、広いハウスと狭いハウスが混在する場合もあります。

    ハウスは、天体とサインの力を発揮しやすい場所を示しているのです。

    天体があるハウスは人生で特に力を入れる舞台となりますので、意識して取り組むと良いでしょう。

    天体がないハウスは能力がない、縁がないというわけではなく、特に力を入れなくても問題なく進むことが多いハウスです。

    1ハウス 自分自身の印象やキャラクター、外見、スタート
    2ハウス 持って生まれた才能、所有するもの、お金の稼ぎ方、使い方、衣食住
    3ハウス 基礎的な学び、コミュニケーション、好奇心、近距離の外出
    4ハウス 家、家族、安心できる場所、基盤
    5ハウス 自己表現、楽しみ、趣味、愛情、芸術
    6ハウス 仕事、健康、ライフスタイル、日常生活、調整
    7ハウス 1対1の人間関係、結婚、縁のある人、パートナー、契約
    8ハウス 他者から与えられるもの、1対1の深い関係、生と死、相続、集中、収入
    9ハウス 専門的な学び、スキルアップ、旅行、海外、語学、哲学
    10ハウス 仕事、社会的使命、キャリア、結果、人生の方向性
    11ハウス 個人としての生き方、価値観の合う仲間、ネットワーク、未来
    12ハウス 目に見えないもの、潜在意識、本心、手放し、準備

    天体とサインのエネルギーが発揮されやすいハウスは確認できましたか?

    例えばサンプルのホロスコープでは、水星が射手座にあり、4ハウスに存在しています。

    ホロスコープハウスの参考画像

     

    この場合、家の中やプライベート空間では細かいことを気にせず自由奔放に話す傾向がある人と言えます。

    もし10ハウスにあった場合は、この傾向は仕事において特に出てくることになります。

    このように、天体、サイン、ハウスの3つで読み解くと、かなり具体的に自分を知ることができますよね。

    しかし、もう一つ自分に大きな影響を与えてくる要素がありますので、次でご紹介します。 

    アスペクト

    アスペクト」とは、天体同士が影響し合う特別な角度のこと。

    その人のエネルギーを出すときの癖を読み解くことができます。

    ある天体からある天体へ、ホロスコープの真ん中を通って様々な線が行きかっているかと思いますが、それがアスペクトです。

    アスペクトは種類がたくさんありますが、メジャーなアスペクトを覚えるだけで十分。

    ホロスコープの中心から見て、ある天体同士が【0度・60度・90度・120度・180度】のいずれかの角度を取っていると、アスペクトと言えます。

    60度、120度は仲良しの関係である「ソフトアスペクト90度、180度は緊張の関係である「ハードアスペクトと呼ばれます。

    0度はソフトとハード両方の性質を持つ特別なアスペクトです。

    天体同士が重なっているので、0度の場合はアスペクトの線は引かれません。

    それぞれの具体的な意味を確認してみましょう。

    0度 その天体のサインの性質が際立つ。衝動的に力が出る。1番強力なアスペクト。
    60度 力がスムーズに出やすい。協力関係にあり、相乗効果が期待できる。
    90度 力を発揮する際に葛藤が起こり、短所に出やすい。逆境に強くなる。
    120度 60度よりもさらに力が出やすい。調和がとれており幸運を享受できる。
    180度 お互いを客観視しながら絶え間ない努力が続く。成長し続けるため強くなる。

    例えば、サンプルのホロスコープでは火星と冥王星が120度でアスペクトしています。

    ホロスコープアスペクトの参考画像

    この場合、火星(やる気)に対して冥王星(追求力)の力が良い感じに働いていることを示します。

    冥王星の爆発的なエネルギーを秘めながらも、適度な出力でやる気を出して、物事に忍耐強く取り組める人と言えそうです。

    これが90度だった場合、火星と冥王星で葛藤が起きます。

    火星が何かしようとすると、通常なりを潜めている冥王星がパワー全開で横やりを入れます。

    例えば、「瘦せるために走ろう」と運動を頑張っていたとします。

    あるとき「こんな小さな努力では体は変わらない、もっと努力しなければ」という衝動に駆られ、激しい運動に加え過度な食事制限まで徹底してやってしまう。

    そんな制御しがたい、大きなエネルギーが生み出されるというイメージですね。

    こんな風に言うとハードアスペクトが悪者のように思われてしまいがちですが、そんなことは全くありません。

    試練に慣れているので、困難が待ち受けていてもさほど苦労と思わずに済みます。

    また、努力は必要ですが、その葛藤を乗り越えた先には大きな報酬が待っています。

    その点、ソフトアスペクトは恵まれてはいますが、努力しなくてもある程度はできてしまうので、それ以上の成長が見込みにくいのです。

    アスペクトは活かすも殺すも、本人の捉え方次第と言うことができるでしょう。

    もう読み方で迷わない!知りたいテーマに絞って解読する

    さて、ここまで4つのポイントをお話してきました。

    正直、頭がパンクしそうな方がほとんどではないかと思いますが、実は全部を理解しなくてもいいんです。

    今、自分が知りたいことは何かを明確にし、そのテーマに絞った見方をすることがホロスコープを上手に読むコツ。

    全部を理解しようとすると逆に自分がわからなくなることが多いです。

    例えば、恋愛のことが知りたいのに、土星を読んでいてもあまり意味はありません。

    適切な天体やハウスに絞って読むことで、すっきり理解することができます。

    以下にテーマ別の読み方を記載しましたので、知りたいテーマに沿ってホロスコープを解読してみてくださいね。

    性格について読む

    太陽を中心に見ます。

    太陽は社会に出ているときの自分、月はプライベートの自分です。

    さらにアセンダント星座も加えると他人から自分がどう見られているのかがわかり、無意識に出ている性格もわかります。

    詳しくはこちらの関連記事をご参照ください。

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    仕事について読む

    太陽水星金星火星を見ます。

    太陽で社会での目指す方向性を知り、水星で実務能力を把握します。

    金星は楽に稼ぎやすい分野を知りたいときに、火星はやる気が出る方法を知りたいときに用います。

    また、2・6・10ハウスに天体が滞在している場合、仕事にその天体の影響が大きく出てくるでしょう。

    恋愛について読む

    金星火星を見ます。

    女性は金星で自分のアピールポイントを把握し、火星で理想の彼氏を知ります。

    男性の場合は逆です。

    理想の結婚相手を知りたい場合は、女性は太陽、男性は月を見ます。

    運命の相手など、もっと詳しく学びたい方はこちらの関連記事をご参照ください。

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    未来について読む

    未来予測をするためには、ネイタルに現在進行中のホロスコープ(トランジット)を掛け合わせて読む「2重円ホロスコープ」が必要です。

    複合的な知識が必要なので少々上級者向け。

    詳しくはこちらの記事をご参照ください。

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    まとめ

    今回はホロスコープ初心者の方のための、基本的な見方・読み方をお伝えしてきました。

    まずは専門用語の最低限の知識をつけて、あとは一つずつ実践あるのみです。

    4つのポイントを解説しましたが、最初は天体とサインの2つだけでも大丈夫。

    「なんか難しいな」ではなく「おもしろいな、奥が深いな」と、自分のホロスコープを楽しむ気持ちを大切に、無理せず進めてください。

    少しずつ自分の持っている星たちの素晴らしいメッセージを受け取っていけるよう、応援しています。

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